トップ催事東大寺二月堂 修二会(お水取り)

催事

一覧へ戻る

春 東大寺二月堂 修二会(お水取り) 3月1日~14日

正しくは十一面悔過会と言う。十一名の練行衆が、人々が日々犯している過ちを本尊の十一面観音に懺悔(さんげ)するとともに、天下泰平や五穀豊穣を祈る。元は旧暦二月に修められたため「修二会」と呼ばれ、お堂の名もこの由来による。
3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、本堂南側にある「若狭井」という井戸から「お香水」が汲み上げられ本尊に供えられることから、「お水取り」の名称でも親しまれている。
また期間中は毎晩、10~11本の大きな松明がお堂に上げられることで有名だが、一日を通して間断なく勤められる悔過作法はじめ多様な行事・作法も組み込まれており、見どころは無数にある。
752年から1260年以上、1度も絶えることなく続けられている、準備期間を含むと3カ月以上にわたる、類例のない大法要。

お松明 開始時刻・本数

[3月1日~11日・13日] 19時~ 10本
[3月12日] 19時半~ 11本
[3月14日] 18時半~ 10本

※お松明は混雑が予想されるので、現地到着はお早めに。
特に12日と14日の見学は混雑するのでご注意を。
奈良では「お水取りが終わると春が来る」と言われる。防寒準備も念入りに。

問い合わせ:東大寺 TEL:0742-22-5501 

ページトップ

背景写真 写真提供:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー  撮影者::澤戢三