元興寺 塔跡
がんごうじ とうあと
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門前に『史跡 元興寺塔跡』の碑が立ち、民家に囲まれた小さな空間に仮堂と塔跡があります。江戸時代末期(1859年)に焼失し、現在は基壇と礎石を残すのみですが、その規模の大きさから興福寺の五重塔(約51m)をしのぐ高い塔が立っていたことが想像できます。
塔跡から出土した元興寺塔跡土壇出土品と、薬師如来立像(国宝)は、奈良国立博物館に寄託されています。
四季折々の花々が咲く、ならまちの隠れた名所のひとつです。
塔跡から出土した元興寺塔跡土壇出土品と、薬師如来立像(国宝)は、奈良国立博物館に寄託されています。
四季折々の花々が咲く、ならまちの隠れた名所のひとつです。
おでかけスポット情報
最終更新日:2024.01.28
基本情報
店舗名 | 元興寺 塔跡(がんごうじ とうあと) |
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住所 | 〒630-8384 奈良市芝新屋町12 |
アクセス | 近鉄奈良駅より徒歩約16分 JR奈良駅より徒歩約25分 |
おさんぽMAP | C-5 |
駐車場 | なし |
サービス料 | 拝観無料 |
予約可否 | できる(電話) |
設備・サービス
Wi-Fi | なし |
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電源利用 | 不可 |
トイレ利用 | 不可 |