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奈良市杉岡華邨書道美術館

奈良市杉岡華邨書道美術館は、文化勲章受章者である杉岡華邨さんより、奈良市が作品等の寄贈を受けたのを機に、2000年8月4日に開館した書道専門の美術館です。
杉岡華邨さんは、かな書の第一人者として長く活躍し、残念ながら2012年3月3日、98歳で亡くなられました。当館では華邨氏の功績を称え、その貴重な作品を永く後世に伝えるとともに、書芸術や市民文化の発展に寄与するため、現代書道を中心とした企画展覧会や講座等を開催しております。

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メッセージ

奈良時代、平城京では多くの木簡が書かれ、寺院では写経が盛んに行われるなど「書」の文化が花開きます。また奈良は墨や筆が伝統産業であり、書の文化と大変ゆかりが深く、杉岡華邨さんをはじめ多くの書家を輩出している土地です。

書道美術館の建つ場所も昔は墨屋さんでした。ならまちを散策するとあちらこちらに老舗の墨屋さんや書道具屋さんを見かけます。普通のお店にかかる看板や額にも書の名品があったり、いたるところで書の文化を感じることができます。
ならまちを散策する時に、書道をひとつのテーマにして歩いてみるのはいかがでしょうか。読めない文字で書かれた看板や、道しるべをたどってみるのも楽しいかもしれませんよ。

杉岡華邨さん胸像とスタッフ杉岡華邨さん胸像とスタッフ

拝観・見学料 一般観覧料 300円  団体(20名以上) 240円
住所 奈良市脇戸町3 (奈良町おさんぽMAP B-4)
電話番号 0742-24-4111
交通手段 徒歩約3分
奈良町情報館からの時間 徒歩約3分
営業時間・定休日 9:00~17:00 
月曜定休(祝日除く)、祝日の翌平日、年末年始(12月26日~翌年1月5日)、展示替え期間
URL http://www3.kcn.ne.jp/~shodou/
備考 以下の方は観覧無料                 ・奈良市内に居住する70歳以上の方 ・各種障害者手帳をお持ちの方 ・16歳未満の方 ・高等学校の生徒

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